2012年1月4日水曜日

2012年 年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
新しい年を清清しい気持ちで迎えております。
新しい年が日本にとって、明るく希望にあふれた年になるように願って、ひとことご挨拶申し上げます。

まず、昨年2011年は、みなさんご存知の通り災害の年と言っても過言ではない年でございました。 
3月11日に発生しました東北大震災をはじめ、台風15号による災害、突然襲ってくるゲリラ豪雨、そしてタイの洪水など自然災害に明け暮れた1年であったと思います。
しかも、震災の副産物として発生しました福島原子力発電所の放射能漏れ事故は、私達の生活スタイルを変えてしまうだけではなく、これまでの価値観を揺るがす程のインパクトを私達に与えました。
私達は、これらの出来事を教訓にして、科学技術に過信することなく、謙虚な気持ちで”リスク管理”についてもう一度考えるべき時期がきたのではないかと思っております。

また、今回の災害は私達に、いかに人との繋がりが大切であるかと言うことも教えてくれました。
「がんばろうニッポン」を合言葉に、日本が一体となり、世界が一体となり支援の輪を繋げることができたのではないでしょうか。
このような時期に、私達コンピュータマインドも企業としての役割は何なのかを考えながら、様々な課題に取り組んで行こうと思っております。

さて、ご承知の通り、昨年来、我々を取り巻く環境はますます厳しさを増し、世界情勢は全く予断の許されない状況でございます。
EU経済危機に端を発し、主要各国も不確定要素が多く、先行きが読みにくい不安定な年になるのではないでしょうか。

このような経済状況を踏まえ、本年度は

◇品質向上に努め、顧客満足を向上させる
◇イノベーションによる新たな価値を創造する
◇世界的な視野を養う

に重点を置き、社員一丸となって "顧客の期待に応える組織" を目指します。

特に今年は、行き過ぎた感のある合理主義、成果主義の弊害を克服するため、リスク面にも目を向け、初心に戻り、リスクをヘッジした品質管理に全力でチャレンジします。
苦しい年になる事が予想されます。
社員全員のチームワークと元気で、自らの未来を切り開きましょう。

代表取締役社長 吾妻 幸彦

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