2011年7月29日金曜日

ベトナム視察旅行 PART3(最終回)

旅行三日目(最終日)。 本日は唯一の自由解禁日。
朝5:30のゴルフに始まって、夜0:05のフライトまで、長い一日になりそうだ。
□ 午前 - ゴルフ(5:30~12:00)
□ 昼食
□ 午後 - 足裏マッサージ(15:00~17:00)
□    - 自由時間(土産などの買い物)
□    - 夕食
□    - ベトナム空港へ、その後帰国
さあ、老体にムチ打って最後の最後まで楽しむぞ~


■ロンタンゴルフクラブ
朝5:30ホテルロビーに集合。
人間とは不思議な生き物だ。 遊びとなると誰も遅れるものはいない。
しかも明け方までカジノで大儲けしていた某社のT.K氏とK.F氏も、ちゃんと時間通りに来ている。 ・・・こいつらスーパーマンか? いや、タフマンか?
・・・んっ、何で私は彼らが朝までカジノにいた事を知っているんだ・・・?

スグにバスに乗車。 一路ロンタンゴルフクラブに向かう。
ゴルフ場まではバスで約1時間10分程度、同行している強者共は、早速缶ビールを開けて大騒ぎ。 朝の静かなひと時など、まったく関係ない。
・・・ゴルフ場に到着。 この時点で、もうかなり疲れている・・・

今回のメンバーは、遊びとはいえゴルフに対するスタンスは真剣だ。
「スタート前に何か胃に入れておこう」 誰かが言っている・・・
おにぎりに味噌スープ・・・ そしてビール
体調を整えるためには、どうしてもアルコールが必要らしい・・・


■ロンタンゴルフクラブ ヒルコース ブルーティー
さあ、いよいよスタートだ。 ベトナムのスタイルは休憩を取らず、1ラウンドを一気回る。 暑くなる前にゲームを済ませ、その後昼食をとるのがベトナム流。
正直、あまりゴルフは得意ではない私にとって、コースとの戦いだけでなく、この暑さも天敵だ。 むろん、自分との戦いも・・・

雨にも負けず、風にも負けず、ましてやベトナムの暑さにも負けず・・・

何度も負けそうになりながらも、何とかホールアウト。
スコアーは言うまでもなく散々な内容でしたが、メンバーに恵まれ楽しくプレイすることができました。 メンバーの皆さんに感謝いたします。

その後、昼食をとり、帰路に・・・

PS.余談になりますが、ベトナムで食べたキムチは本場韓国のキムチに負けないくらい美
味でした。


その後、空き時間を利用して“足裏マッサージ”に行ったのですが、不覚にも写真を撮るのを忘れてしまいました。 また、ご紹介できるような内容でもございませんので、ここではベトナムの民族衣装アオザイについて説明します。


■民族衣装アオザイ(↑アオザイ)
アオザイとはベトナム語で「長い上衣」を意味しています。
生地はベトナムの薄絹(庶民は麻)などで作られており、女性用アオザイは細身でスリットが深いのが特徴です。 極端な表現をしますと、脇の下のスグ下あたりまで切込みが入っているベトナム特有の民族衣装です。

この深いスリットのため、アオザイは体の前後に分かれる事になりますが、この前後の長さは同じになっており、それぞれ前と後ろで意味があると教えていただきました。
・前の長さ  ⇒ 運命の人と初めて出会った時の愛情の量を表しています
・後ろの長さ ⇒ 運命の人と別れる時の愛情の量を表しています

「初めて出会った時から、その命が終わるまで、私の愛情は決して変わりません」と言う意味だそうです。 どうですか、ロマンチックな話ではありませんか・・・

土産に買って帰って女房に着せよう・・・  good idea!

いや、変な意味じゃなくて・・・ (汗)


この集団は、ヒマさえあれば酒を飲む。
恐らく、火を付けたらよく燃えるだろう・・・
ベトナム最後の夕食も盛大に済ませ、一団は帰路につくためベトナム空港へ


■ベトナム空港
2泊4日の強行スケジュールも、後は帰るだけとなりました。
さすがの強者たちも少々お疲れの様子で、空港のシートにジンマリとしています。

あれ、おかしいO.Mがいる・・・
そうか、さすがO.Mも今日ばかりは何処にもいけない。 これからフライトだ。
・・・そうそう、いっしょに帰ろうよ。

■今思えば・・・
たった3日間の視察旅行でしたが、本当に多くのことを得られたツアーでした。 
街は活気に溢れ、ベトナムの人たちのパワーを肌で感じることが出来ました。
二日目の懇親会で、たまたま私の横に座ったベトナムの女性に「休みは何をしてるの?」と聞いてみました・・・
「お金が無いので外には出かけず、家で掃除とか洗濯をしています。」
「でも、いずれは、休日には普通にショッピングを楽しめるような暮らしがしたいと思っています。」
「そのためには、仕事も頑張るし勉強もします。 どんな辛い仕事も頑張ります。」

とてもシンプルで分かりやすい回答が返ってきました。

少しばかり裕福になったばかりに、我々日本人が忘れてしまった、とても大切な事ではないかと感じております。

ベトナムの人たちは、本当に親切で、日本人を尊敬してくれています。
そんなベトナムの人たちの期待を裏切らない日本人でありたいと思います。
私もベトナムの人達に負けないように、何か一生懸命になれるものを見つけて、もう一度この地を訪れたいと思っています。

最後に、今回の視察旅行を企画して頂いた(株)ISB様に感謝して、同行させて頂いた全ての方々に感謝して、そして自分をリマインドしてくれたベトナムに感謝して、今回の視察旅行を終了といたします。


―了―

0 コメント: